インテリアライフスタイル2011|ブースデザイン実績|MATEUSブース|ディーコンセプトデザインオフィス

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MATEUS BOOTH
インテリアライフスタイル展 2011

会期: 2011年6月1日-3日
会場: 東京ビッグサイト/西2ホール 
デザイン:ディーコンセプトデザインオフィス/竹村尚久
施工: スイタ工芸
ブースサイズ:2小間|3m×6m×高さ2.7m

STORY|

MATEUS。

マテュース。

「ファッション界出身でかつてモデルとして活躍したスウェーデンのデザイナーと、ポルトガルの熟練職人とのコラボレーションによる新しい感覚のテーブルウェア。洋服やインテリアのようにコーディネートして、毎日の生活やパーティーに取り入れて楽しみたいという願いが込められた洋食器ブランド。陶器ならではの温かみにプラスして、ハンドペイントならではの色の濃淡や色むら等の絶妙なニュアンス、この世に1つしか存在しない個性を楽しめます。また、Mateusの魅力の1つに色のバリエーションがあります。」MATEUS日本総代理店「ラベッライタリア」HPより抜粋

是非、手に取って見ていただきたい一品、と言ってもいいと思う。
スウェーデンの職人さんによって一品一品丹念に作り込まれた「作品」は、一つ一つ微妙に表情が違う深みのある仕上になっている。そして、何よりもカラフル。

このMATEUSのブースを考えた時、まず最初に以前東京アンティークさんのブースで採用したアンティークな表面加工での見せ方がよいと感じた。
通常、背景に経師という紙を貼ってしまうところを、塗装仕上とし、ヤスリで磨いた後に、コンテで味付け。
手技が冴えわたる商品だから、展示の背景となるブースもどこか作り込んでいる手技感がある方が、今回の場合、商品の良さが活かされるだろう。

今回のブースの背景は、黒と白のツートンとした。
これは、MATEUSのイメージカラー(ホームページ参照)でもあるが、カラフルな商品を引き立たせる役目も果たしている。

陶器などの商品を陳列する場合、どうしても平面的になってしまい遠目からの視認性に欠けてしまう。
そこで、今回はブース前面から、展示台の高さを徐々に高くなるように設定し、遠目から立体的に商品が並んで見えるように配慮している。
その展示台構成に、MATEUSの日本総代理店であるラベッライタリアさんの陳列の技が光って、見応えのある展示スペースに仕上がった。

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POINT

当社の仕上方法の一つである「塗装+コンテ磨き」仕上を採用したブースになる。この仕上方法はブースに独特の世界観を持たせられるために、商品の格を高め、個性的な世界観をつくる際に有効な手段と言える。
経師という仕上が展示会の世界では一般的な仕上方法だが、これではどうしても「ありきたり感」を拭い去ることができず、安っぽく感じてしまう。その点、オリジナルな仕上方法を用いると商品の差別化を行いたい場合にこの方法は有効で、その中でもこの仕上方法は比較的安価にできる方法なので当社としても頻繁に採用している。

仕上TEXTURE

検討模型mokei

MATEUSDISPLAY