インテリアライフスタイル2011|ブースデザイン実績|富士ホーローブース|ディーコンセプトデザインオフィス

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ENAMEL KITCHENWARE BOOTH
インテリアライフスタイル展 2011

会期: 2011年6月1日-3日
会場: 東京ビッグサイト/西2ホール 
デザイン:ディーコンセプトデザインオフィス/竹村尚久
施工: スイタ工芸
ブースサイズ:6小間|6m×9m×高さ2.7m

STORY|

3社による合同出展ブースである。

鍋や家電製品などキッチン関係、という共通項はあるものの、3社それぞれに商品の方向性は異なるために、ブースをデザインすることは、結構難しい。

それぞれの商品の特徴を活かしつつ、全体としては統一感をとるように。
また、3社の領域分けと位置をどのようにとるか。
不公平感なく、それを実現することが大切となる。

今回は3社の中心に共用エリアを設けて、3社が自由に使える場所を設けている。
また、領域を明確に分けつつ、来場者はそれぞれの領域を自由に行き来ができるように展示台の配置を工夫し、ブース内にいろいろなシーンを設けるように企図した。

ブース全体としては、デザイン性の高い展示会であるため、他のブースは「白」が多いと判断。
取り扱っている商品の特徴と想定される会場のイメージから、ブース全体の色はカラフルにすることに決めた。

オレンジ。黄色。ピンク。
そこへ白のアクセントで、派手さを微妙に押さえてみる。
暖色系の同系色でまとめたブースは、フルーティーな明るいブースになった。

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POINT

キッチン関係3社による合同ブースとなる。合同ブースは1社それぞれで出すよりも有利な点と不利になる点がある。費用としては、1社それぞれで出すよりも若干抑えることができる。また一体的な広い空間を確保できるため、会場内でよい小間位置を確保しやすいことと、来場者に目に留まる可能性も高くなる。反面、3社それぞれに商品の方向性が異なる場合、ブース全体の統一感を取りにくく、結果として何のブースか分かりにくくなる、3社それぞれの境界が曖昧になり、ブース内でのそれぞれの位置によって不公平感が出てくる、などのデメリットもある。ブースをデザインする身としてはそれらのメリットデメリットを把握しながら、ブースの件等を行っていかなければいけない。

検討模型mokei

最終模型最終模型